映像制作会社で有名な会社はココ!選んで間違いない制作会社3選
会社で動画マーケティングを任された。自社のHPで映像によるプロモーションを指示された。でも、自分で動画を制作するのは荷が重い…。
そんな時には、映像制作会社への外注を検討しましょう。やはり、プロが作る動画はクオリティが段違いで、HPのクオリティがワンランクアップしたように見えます。
では、どんあ映像制作会社へ発注したらよいのでしょうか。お悩みの方に、業界でも有名な3社をご紹介します。この中から選べば、間違いないでしょう。
●日常をドラマチックに…Shibuya Movie
リーズナブルな予算でも、他社と差別化した圧倒的なクオリティでの映像を制作したい。そんな時に頼りになる映像制作会社が株式会社メガが運営する、Shibuya Movieでしょう。
Shibuya Movieが得意とするのは、実写での“シネマティック”な演出です。
一見日常と思える映像の中に、奇抜なアングル、スタイリッシュな編集効果、フィジカルな演技など、非日常感を取り込んでひと味違った映像表現を作り出す映像制作会社として有名です。
その使用目的は企業PRや、サービス紹介、採用情報、集客映像、商品紹介映像と、多岐に渡ります。さらに、結婚式などのセレモニーやイベントの最後に、当日の模様を映像化して上映するという、最近流行りの即日エンドロールにも対応しています。
そして、Shibuya Movieの映像制作会社としての最大のアドバンテージは、圧倒的な低価格であるということ。Entry Planが200,000円からとなっており、業界の中でも非常にリーズナブルに発注ができます。
それでも、打ち合わせからクライアントが納得するように情熱をもって映像のプランニングをしてくれると評判です。
動画制作を委託すべき有名な映像制作会社の筆頭と言えば、Shibuya Movieをおいて他にはないでしょう。
●有名クライアントが多数利用…PROOX(プルークス)
業界の中でも名が通っており、様々な有名企業をクライアントに持つ映像制作会社がPROOX(プルークス)です。
そのクライアントというのが、JAL、ファミリーマート、TSUTAYA、JTB、キヤノン、リクルート、花王など、そうそうたる大企業が名前を連ねています。
その制作する動画は、アニメーションや特殊エフェクトを駆使したひと目を引く演出や、わかりやすい説明動画を得意としています。
さらに、動画マーケティングのためのニュースや講座を集めたWebサイトを運営するなど、業界の草分け的存在にふさわしく、動画マーケティング業界の発展につくそうという姿勢が見られます。
動画クリエイターの求人にも力を入れているので、今後の発展が期待できる映像制作会社です。
●Web動画広告が得意…LOCUS(ローカス)
2010年の創業以来、主にフリーランス動画クリエイターの才能を活かす形で、動画マーケティング事業を切り開いてきたとして有名な映像制作会社がLUCUS(ローカス)です。
その実績の中で、NTTドコモ、楽天、JAXA、キリン、KONAMI、ハウス食品、KDDI、セブンイレブン、東京メトロ、高島屋など、そうそうたる有名企業の動画広告を制作してきました。
さらに、動画広告とその制作ノウハウに関するセミナーを開催したり、テンプレート型動画編集アプリの「FastVideo」をリリースするなどして、業界の発展に力をいれています。
その動画を見ると、日常をドラマチックに演出するものや、CGやアニメを使った非日常的なもの、インフォメーションに特化したものなど、どれも同じ会社が制作したとは思えないほどバリエーションに富んでいます。
どの映像制作会社も、HPから過去に制作した動画を見ることができますので、それぞれの会社の制作実績を見て、どの会社に発注するか吟味しましょう。